「ちょっとした物音でもビクッとしてしまう」「映画の怖い場面は絶対に目を閉じる」「初めてのことはとにかく不安…」
こんな経験、ありませんか?
実は、ビビりやすい・臆病になりやすい性格には、MBTIタイプが深く関係していることがわかっています。「なぜ自分はこんなにビビりなんだろう?」と感じている人に、その理由をズバリ解説していきます。ぜひ最後まで読んでみてください!
ビビりなMBTI5選とその特徴を徹底解説
16タイプの中から、特にビビりな性格が出やすいMBTIを5つ厳選して紹介します。「あ、これ私だ!」と思えるポイントがきっと見つかるはず。自分のタイプと照らし合わせながら読んでみてくださいね。
1. INFP(仲介者)

想像力が豊かすぎて怖くなる
INFPは、とにかく豊かな想像力と深い感受性を持っています。小説や映画の怖い場面を見ると、まるで自分がその場にいるかのようにリアルに感じてしまうため、怖さが人一倍大きく感じられます。
また、知らない人と話すときや、新しい環境に飛び込むときなど、「うまくできなかったらどうしよう」という不安が先に立ちやすいのもINFPの特徴です。物事を深く考えすぎてしまう「考えすぎグセ」がビビりに直結しています。
さらにINFPは、過去の失敗や恥ずかしかった出来事を何度も思い出してしまう傾向があります。「あのとき変なこと言っちゃったかな…」と布団の中でもんもんとする経験、INFPなら思い当たるはずです。この「ひとりリフレイン」がビビりをさらに強化してしまいます。
日常生活でも、たとえば友達にLINEを送った後に「もしかして変な文章だったかな」と何度も読み返したり、お店で注文した後に「ちゃんと伝わったかな」と不安になったりすることも。「自分の言動が正しかったか」を常にチェックし続けるのがINFPのビビりの特徴です。
ビビりポイント:一人で考えすぎてどんどん怖くなるパターンが多い
こんな場面でビビる:初対面の人との会話・大勢の前での発表・SNSへの投稿後
2. INFJ(提唱者)

未来を読みすぎてドキドキしてしまう
INFJは16タイプの中でも特に鋭い直感力と洞察力を持つタイプです。「もしかしてこういう悪いことが起きるんじゃないか」と未来のリスクを感じ取る能力が高く、それが過剰になるとビビりとして現れます。
また、他人の感情にも敏感で、周囲の空気を読みすぎてしまうため、「嫌われたらどうしよう」「失敗して笑われたら恥ずかしい」という気持ちが強くなりがちです。深く考えるのが得意な分、ネガティブな想像もしっかり作り上げてしまいます。
INFJのビビりの大きな特徴が「ドアスラム(心のシャッター閉め)」と呼ばれる現象です。傷つくことや失敗を怖れるあまり、ある日突然、大切な人間関係や挑戦の機会からスッと距離を置いてしまうことがあります。「これ以上踏み込んだら怖いな」という自衛本能がビビりという形で現れるのです。
また、人混みや感情的な場面にいるだけでぐったり疲れてしまうのもINFJの特徴。周囲のエネルギーや感情をスポンジのように吸い取ってしまうため、賑やかな場所がとにかく怖く感じることもあります。
ビビりポイント:頭が良すぎて、怖いシナリオを細部まで想像してしまう
こんな場面でビビる:人が多い場所・意見を求められた時・新しい人間関係を築く時
3. ISFJ(擁護者)

失敗を恐れる慎重派の代表格
ISFJは責任感が強く、周りに迷惑をかけることを極端に嫌うタイプです。そのため、新しいことや変化に対して「うまくできなかったら周りに申し訳ない」という気持ちから、慎重になりすぎてしまいます。
誕生日や記念日を忘れず、細かいことにまで気を配れるその性格は長所ですが、裏返すと「何かを忘れたり失敗したりすることへの恐怖」が強いとも言えます。ホラー映画などでも、登場人物への共感力が高いため怖さが倍増するとか。
ISFJのビビりがもっとも出やすいのが「変化」に対する場面です。職場の環境が変わる、引っ越しをする、新しいシステムが導入されるなど、これまでのやり方が変わることに対して強い不安を感じます。「今まで通りにやれば安心」という気持ちが強いため、未知の状況はとにかく怖く感じられるのです。
また、誰かに頼みごとをするのも苦手で、「断られたらどうしよう」「迷惑じゃないかな」とビビってしまいます。助けを求めることへの恐れが強く、一人で抱え込みすぎてしまいがちな点もISFJのビビりの特徴です。
ビビりポイント:「もしミスしたら…」という責任感からくるビビり
こんな場面でビビる:環境の変化・人に頼みごとをする時・慣れない作業を任された時
4. ENFJ(主人公)

人からどう思われるか気になりすぎる
ENFJは明るくリーダーシップがあるように見えますが、実は打たれ弱く、周囲の評価を非常に気にするタイプです。「みんなに嫌われたらどうしよう」「失敗して信頼を失ったら…」という気持ちから、思い切った行動をためらうことがあります。
外では堂々としているように見えても、内心はビクビクしていることが多いのがENFJの特徴。外交的に見えるため「ビビりキャラ」というイメージは薄いかもしれませんが、感情的な刺激に対して非常に敏感です。
ENFJはグループの中で誰かが不機嫌そうにしているのを敏感に察知してしまいます。「もしかして自分のせい?」「何かまずいことをしたかな?」と頭の中でぐるぐると考え始め、気づけばその場の空気を読むことに全神経を集中させてしまいます。楽しいはずの場でも、誰かの表情が気になって心からくつろげないことも多いです。
また、誰かに批判されたり否定されたりすると、普通以上に深く傷つくという特徴もあります。「また同じように否定されたら怖い」という気持ちが、次第に新しいことへの挑戦をためらわせるビビりにつながっていきます。
ビビりポイント:外見は堂々としているが、心の中はドキドキしている
こんな場面でビビる:誰かの不機嫌なリアクション・批判や否定を受けた時・大勢の前でのプレゼン後
5. ISFP(冒険家)

繊細な感覚センサーがフル稼働
ISFPは五感が鋭く、感情の揺れも大きい芸術家タイプです。怖い映像や音などの刺激にとても敏感で、びっくりしやすい傾向があります。また、コミュニケーションは得意でも、突然の変化や予期しない出来事に対してドキッとしやすいという特徴があります。
マイペースで穏やかな性格の分、急なできごとへの対応が苦手で、日常のちょっとした「サプライズ」にも心臓がドキドキしてしまいます。
ISFPのビビりが特に出やすいのが「自分の気持ちを言葉にしなければいけない場面」です。感情は人一倍豊かに持っているのに、それをうまく言語化するのが苦手なため、「うまく伝えられなかったらどうしよう」という不安がビビりとして出てきます。自分の内側の世界が豊かなだけに、外の世界との摩擦が怖く感じられるのです。
また、人に合わせすぎて自分を消してしまうこともISFPのビビりのひとつ。「自分の意見を言ったら空気が悪くなるかも」と感じて黙ってしまうことが多く、後から「本当はこう言いたかったのに…」と後悔するパターンが多いです。
ビビりポイント:感覚センサーが敏感すぎて、小さな刺激にも大きく反応する
こんな場面でビビる:自分の気持ちを言葉にする時・急な予定変更・突然話しかけられた時
ビビりなMBTIタイプ別!克服のコツと対処法
「どうせ私はビビりだから…」と諦める必要はありません。タイプ別に合った克服法を実践することで、少しずつ自信がついていきます。
INFP・INFJタイプには、頭の中の「最悪のシナリオ」を紙に書き出すことがおすすめです。視覚化することで、「思ったほど怖くないかも」と冷静に判断できるようになります。
ISFJタイプは、「少しくらい失敗してもOK」という自己許可を意識的に与えてあげることが大切です。完璧主義を少し手放すだけで、行動のハードルがぐっと下がります。
ENFJタイプは、信頼できる友人に「最近どう?」と気持ちを打ち明けることで、内側にこもったビビりを外に出しましょう。話すだけで気持ちが楽になります。
ISFPタイプは、「驚く準備をしておく」という感覚で、新しいことに少しずつ触れる練習をするのがおすすめ。慣れることで刺激への反応が和らいでいきます。
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自己肯定感を上げるための習慣
ビビりな性格を持つ人が自己肯定感を高めるには、毎日の小さな習慣を積み重ねることが一番の近道です。難しく考えず、できそうなものを一つだけ選んで試してみてください!
「できたことノート」をつける
「電話をかけられた」「初めてのお店に入れた」など、小さな成功を毎晩1〜3つ書くだけで「意外とやれてる!」という気持ちが積み重なっていきます。
「気持ち日記」を書く
頭の中でぐるぐるする不安を紙に書き出すと、「想像していたほど怖いことは起きなかった」と気づけて、少しずつ不安が和らいでいきます。
自分をほめる一言を言う
寝る前に「今日もよく頑張ったね」と自分に声をかけましょう。続けることで、ネガティブな思考のクセが少しずつほぐれていきます。
「怖い想像」に反論する練習をする
「失敗したらどうしよう」と思ったら「失敗しても大丈夫、経験になる」と言い返す練習を。繰り返すうちに「怖い想像=現実ではない」という感覚が身についてきます。
信頼できる人に気持ちを話す
一人で抱え込まず、「最近こんなことが怖くて…」とポツリと話してみましょう。話すだけで頭が整理され、不安がびっくりするほど小さくなります。
大切なのは一気に全部変えようとしないこと。まず1つだけ選んで、1週間続けてみてください。小さな積み重ねが、やがて大きな自信に変わっていきます!
ビビりな性格って、実は悪いことじゃない!
「ビビり」と聞くとネガティブなイメージを持つ人も多いかもしれませんが、実はビビりな性格にはたくさんの強みが隠れています。
たとえば、ビビりな人はリスクを事前に察知する能力が高いという特徴があります。「これをやったら危ないかも…」という感覚が鋭いため、事故やトラブルを未然に防ぐことができます。また、相手の気持ちに敏感なため、友人や家族から「話しやすい」「優しい」と言われることも多いです。
さらに、慎重に物事を考えるため、仕事や勉強での確認作業が丁寧で、ミスが少ないという長所もあります。「ビビりは弱さ」ではなく、「ビビりは繊細さと慎重さの表れ」と考えると、ぐっと自己肯定感が上がりますよ!
ビビりなMBTI・まとめ
今回は「ビビりなMBTI5選」として、INFP・INFJ・ISFJ・ENFJ・ISFPを紹介しました。
ビビりな性格は、感受性の豊かさ・慎重さ・共感力の高さという素晴らしい個性の裏返しです。「どうして自分はこんなにビビりなんだろう」と悩んでいた人も、今日からは少し見方を変えてみてください。
MBTIはあくまでも「自己理解のヒント」であり、絶対的な答えではありません。大切なのは、自分の性格を知った上で、自分らしく生きるための選択をすることです。
あなたのビビりな部分は、きっと誰かの心に寄り添える力になっています。自分を責めず、焦らず、自分のペースで一歩ずつ前に進んでいきましょう!
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それでは、次回のブログでお会いしましょう!
※SNSでよく見かける「16Personalities(16タイプ性格診断)」はMBTIとは別物ですが、本記事では一般的に広まっているタイプ名をもとに解説しています。


