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五月病になりやすいMBTI5選!どんな性格が当てはまる?

生活

「GWが終わったら、なんかやる気が出ない…」「朝、起き上がるのがつらい…」「仕事や学校のことを考えただけで、気持ちが重くなる…」そんな気持ち、ありませんか?

それ、もしかしたら「五月病」かもしれません。

五月病とは、4月に新しい生活が始まって1ヶ月ほど経ったゴールデンウィーク明けごろに、やる気がなくなったり、気分が落ち込んだりする状態のこと。医学的な病名ではありませんが、毎年この時期になると「なんかしんどい」と感じる人がたくさんいる、とても身近な心の不調です。

実は、五月病になりやすいかどうかは、その人の「性格のタイプ」とも深く関係していると言われています。真面目で責任感が強い人、感受性が豊かで理想が高い人ほど、知らず知らずのうちにストレスを溜め込みやすく、五月病にかかりやすい傾向があるのです。

この記事では、五月病になりやすいMBTI5選を紹介するとともに、五月病の基本知識や、タイプ別の上手な乗り越え方、今日からできる生活習慣の改善ポイントまで解説します!自分のタイプが当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。

※本記事で紹介しているMBTIタイプと五月病の関連は、性格傾向の参考情報としてご活用ください。MBTIはあくまで自己理解のためのツールであり、診断や治療の代わりにはなりません。心身の不調が続く場合は、専門医にご相談ください。

 

そもそも五月病ってなに?

五月病という言葉は知っていても、「正確にはどういうもの?」と聞かれると、意外と説明できないですよね。「なんとなく気分がすぐれない」「やる気が出ないだけ」と軽く考えてしまいがちですが、実はしっかりと理解しておくことがとても大切です。まずはここで、五月病の基本をサクッと確認しておきましょう。

 

五月病は「病気の名前」ではない

五月病は、実は正式な医学用語ではありません。病院で診断を受けると、多くの場合は「適応障害」や「軽いうつ状態」と診断されます。「五月病」という言葉は、毎年この時期に同じような症状を訴える人が多いことから、世間一般に広まった通称です。

適応障害とは、ある特定のストレス(新しい環境や人間関係など)がきっかけで、心や体に不調が出てしまう状態のこと。五月病はまさにこれに当てはまるケースが多く、原因となるストレスがなくなったり、慣れてきたりすると症状が和らいでいくのが特徴です。

 

こんな症状が出たら五月病のサイン

五月病の症状は、心だけでなく体や行動にも現れます。人によって出かたが少しずつちがいますが、よく見られるものをまとめるとこんな感じです。

  • 朝、布団から出られない・起きるのがつらい
  • やる気が出ない・何もしたくない
  • 会社や学校に行きたくない
  • 食欲がない、または食べすぎてしまう
  • 眠れない、または眠りすぎる
  • なんとなくイライラする・気分が落ち込む
  • 集中できない・物事を悲観的に考えてしまう
  • 頭が痛い・お腹が痛いなど体の不調が続く
  • 友人や家族と話すのがおっくうになる

「たかが気分の問題でしょ」と放置してしまいがちですが、こうした症状を「ただの気の持ちよう」と軽視して放っておくと、本格的なうつ病や適応障害に発展することもあります。2週間以上症状が続く場合は、心療内科や精神科への相談を検討することが大切です。

 

なぜ5月にこんな症状が出るの?

4月は、就職・進学・異動など、新しい環境に慣れようとして多少無理をしていても「がんばろう!」という気持ちが続きます。まわりの目も気になるし、「しっかりしなきゃ」という緊張感が自分を支えてくれているのです。

ところが、ゴールデンウィークで長い休みを取ると、その緊張の糸がふっと切れてしまいます。そして休み明けに「またあの環境に戻らないといけない」という現実が迫ってきたとき、4月に溜まっていた疲れやストレスが一気に表面に出てくる——これが五月病の正体です。

しかも、春は気温の変動が大きく、体の自律神経が乱れやすい季節。GW明けの生活リズムの乱れも重なって、心と体の両方にダメージが出やすいタイミングなのです。

 

五月病になりやすいMBTI5選

それでは、五月病になりやすいと言われているMBTI5つのタイプを詳しく見ていきましょう!当てはまるタイプがあっても焦らないで。知ることが対策の第一歩です。それぞれのタイプがなぜ五月病になりやすいのか、その理由とサインを丁寧に解説していきます。

 

1.INFP(仲介者):理想と現実のギャップに傷つきやすい

「こんなはずじゃなかった…」と感じることが多いのが、INFPタイプです。

INFPは、豊かな感受性と強い理想を持っています。新しい環境に対しても「きっとこういうふうになるはず」「あんな仲間ができるはず」「やりがいのある仕事ができるはず」と、キラキラした未来を思い描きがちです。その想像力と理想主義はINFPの大きな強みですが、同時に落とし穴にもなります。

ところが現実は、思い通りにいかないことだらけ。職場や学校の雰囲気が想像と全然ちがった、仲良くなれると思っていた人と距離があった、仕事内容がつまらなかった——そういった理想と現実のギャップが、INFPの心を深く傷つけます。しかも内向型のため、つらい気持ちを外に出さず、「こんなことで悩む自分がおかしいのかな」と一人で抱え込んでしまう傾向が強いのです。

周りから見ると「普通に過ごしているように見える」のに、内側ではじわじわと消耗していく——これがINFPタイプの五月病のパターンです。

なりやすい理由:理想が高く、現実とのギャップに人一倍敏感。感情を内にため込みやすく、SOS を外に出しにくい。

五月病のサイン:「なんで自分だけこんなに感じるんだろう」と孤独感が増してくる。好きだった創作・読書・音楽など趣味への興味が急に薄れる。「どうせ何をしても意味がない」とネガティブな気持ちが増える。

 

2.INFJ(提唱者):人の期待に応えすぎて静かに燃え尽きる

INFJは、人の気持ちを読む力がとても高いタイプです。「この人はこういうことを期待しているんだな」「あの人は今つらそうだから、フォローしなきゃ」と、まわりの感情を敏感に察知し、それに応えようと一生懸命頑張ります。その共感力と思いやりはINFJの最大の強みです。

でも、その気づかいは自分をじわじわと消耗させます。新しい職場や学校で「場の空気」を読みすぎて疲れ、自分の感情よりも周囲の期待を優先し続けた結果、GWが終わる頃にはすでにエネルギーがゼロに近い…というパターンにハマりやすいのです。「自分は大丈夫」と言い聞かせながら、実は心の奥では限界を超えていることも珍しくありません。

表面上は落ち着いて見えるため、周りから「大丈夫そうだね」「しっかりしてるね」と思われやすいのも厄介なポイント。助けを求めるタイミングを逃してしまいがちです。まさに「静かな五月病」タイプの代表格と言えるでしょう。

なりやすい理由:人の期待や感情を敏感に察知し、応えようとしすぎる。「自分が疲れた」と言い出せず、休めないまま消耗する。

五月病のサイン:人と話すのが急にしんどくなる。「一人になりたい」という気持ちが強くなる。誰かの役に立っているのに、なぜか虚しく感じる。

 

3.ENFP(運動家):テンションの波が激しく燃え尽きやすい

ENFPは、明るくエネルギッシュで、どこにいても場を盛り上げることができるムードメーカーです。好奇心旺盛で新しいことが大好き。新しい環境でもすぐに楽しみを見つけ、人間関係を広げていくのが得意です。しかし、その裏側には「人の目が気になる」「もっとうまくやれるはずなのに」「みんなに好かれなければ」という、意外なほど繊細な感情が隠れています。

新生活の最初は「楽しい!がんばるぞ!」と全力でアクセルを踏みます。でも、そのペースを維持するのは想像以上に大変です。4月に使い果たしたエネルギーの反動で、5月に急激に落ち込んでしまうのです。「あれだけ楽しかったのに、なぜ急にこんなにしんどいんだろう」と自分でも戸惑ってしまうことがあります。

理想の自分と現実の自分のギャップを感じると、「自分はダメだ」「みんなには笑顔で接していたのに、本当の自分は全然元気じゃなかった」と自己批判に走ってしまうこともあります。周りには気づかれにくい「明るい人の五月病」です。

なりやすい理由:最初から全力を出しすぎてエネルギーを使い果たす。感情の浮き沈みが大きく、落差が激しい。

五月病のサイン:急に何もやる気が起きなくなり、ぼーっとすることが増える。「みんなは楽しそうなのに、なぜ自分だけ…」と感じ始める。SNSを見るのがつらくなる。

 

4.ISFJ(擁護者):真面目すぎてひとりで抱え込んでしまう

ISFJは、責任感がとても強く、真面目で誠実なタイプです。「自分がちゃんとしなければ」「周りに迷惑をかけてはいけない」という気持ちが強く、頼まれたことは断れない、少しのミスも許せない…という完璧主義な一面があります。誰かのために動くことに喜びを感じる、とても温かくて頼りになる存在です。

ところが、新しい環境でのちょっとした失敗や、人間関係の小さなズレを「すべて自分のせいだ」「自分の力不足だ」と感じやすいのがISFJの苦しいところ。本当は「助けてほしい」「しんどい」と思っているのに、「こんなことで弱音を吐いてはいけない」と自分を追い込んでしまいます。そのストレスをひとりで抱え込んでいるうちに、気づかないうちに心が限界を迎えてしまうのです。

几帳面で真面目な人ほど五月病になりやすいというのは、多くの専門家も指摘していることです。「責任感が強い」という長所が、自分を追い詰める方向に向いてしまうのがISFJの五月病パターンと言えます。

なりやすい理由:責任感が強く、すべてをひとりで抱え込もうとする。完璧にできないことへの自己批判が強く、心が休まらない。

五月病のサイン:「自分はここにいていいのだろうか」と強い不安を感じる。些細なことで強い罪悪感を覚え、眠れなくなる。疲れているのに「休んではいけない」と思ってしまう。

 

5.INTP(論理学者):環境の変化が苦手でモチベが急落する

INTPは、物事を深く考えることが得意な知的タイプです。自分のペースで動くのが好きで、独自のルーティンやリズムをとても大切にしています。「なぜそうなるのか?」と根拠や理由を突き詰めたがる性格で、効率的でない物事に対して強いストレスを感じます。

そのため、新しい環境で「こうしなければならない」という意味のわからないルールが多かったり、自分のやり方が通用しなかったりすると、急激にやる気を失います。「なぜこんな非効率なことをしなければいけないのか」「この組織のやり方は間違っている」と疑問を持ちながらも、うまく言語化して伝えられず、ただ合わせ続けることで、5月頃には深い疲労感と虚無感に陥りやすいのです。

もともと内向型で一人の時間を必要とするINTPにとって、新しい人間関係を一から築く4月はそれだけで大きなエネルギーを消耗します。その積み重ねが五月病として出てくるのです。

なりやすい理由:変化への適応が苦手で、ペースを乱されるストレスが大きい。非効率・非論理的なことへの苦手意識が強い。

五月病のサイン:全てが面倒になり、ぼーっとすることが増える。「なんで自分がここにいるんだろう」と強い虚無感を覚える。好きなことへの興味や集中力が急に落ちる。

 

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五月病になりにくいMBTIタイプもある?

五月病になりやすいタイプがある一方で、比較的なりにくいタイプも存在します。どんな性格の人が五月病の影響を受けにくいのか、見てみましょう。

たとえば、ESTP(起業家)やESTJ(幹部)のような行動力があって現実的なタイプは、「とにかくやってみよう」「失敗したら修正すればいい」という考え方が自然にできるため、新しい環境のストレスを比較的うまく流せる傾向があります。「考えるより動く」スタイルなので、ネガティブな感情を引きずりにくいのが強みです。

また、ESFP(エンターテイナー)のような人は、その場その場を楽しむのが得意なため、「今日一日を乗り越えよう」という思考でうまく気持ちを切り替えられます。過去や将来を深く考えすぎず、今この瞬間にフォーカスできるのがポイントです。

ENTJ(指揮官)タイプも、目標を設定してそこに向かってまっすぐ進む力があるため、「この環境でどう成果を出すか」という視点で動けます。ストレスをバネにできるタイプとも言えます。

ただし、どのタイプでも「五月病にならない保証」はありません。環境やその人の状況、睡眠・食事・人間関係など様々な要素が重なれば、誰でも五月病になる可能性があります。大切なのは、自分のタイプを知って「早めにサインに気づき、対策すること」です。「自分はなりにくいタイプだから」と油断せず、体と心の声に耳を傾けましょう。

 

タイプ別!五月病になったときの上手な乗り越え方

「自分のタイプが当てはまった!どうすれば?」という方のために、タイプ別の具体的な対処法をご紹介します。自分の性格に合ったケアをすることで、回復のスピードが全然ちがってきます。ぜひ参考にしてみてください。

 

INFPの乗り越え方

まず、理想を下げることを恐れないで。「全部うまくいかなくていい」「100点じゃなくていい」と自分に許可を出すことがスタートです。好きな創作や音楽、読書など、心が自然と喜ぶことに意識的に時間を使うのが最も効果的です。また、信頼できる一人の友人に「最近ちょっと疲れてるかも」と打ち明けるだけでも、気持ちがぐっと楽になります。完璧でなくていい、と自分を許してあげることが回復の第一歩です。

 

INFJの乗り越え方

人の期待に応えることを少し休んで。「今日は自分のために過ごす日」と意図的に決め、スマホの通知をオフにするなど、人からの刺激を遮断する時間を作りましょう。INFJは一人でいることでエネルギーが回復します。自然の中を散歩する、好きな映画を一人で見る、日記に気持ちを書き出すなど、「自分だけの静かな時間」を大切にしてください。「休むことも仕事のうち」と自分に言い聞かせることが大切です。

 

ENFPの乗り越え方

「完璧にやらなくていい」「楽しくなければ無理しなくていい」と自分に言い聞かせましょう。仲の良い友人とたわいない話をしたり、笑えるコンテンツを見たりするだけで、気持ちが自然とリセットされます。また、新しい小さな趣味や楽しみを見つけて、ワクワク感を取り戻すのも効果的です。SNSで他人と比べることをやめて、「今の自分」にフォーカスするよう心がけてみましょう。

 

ISFJの乗り越え方

「誰かに頼ること」の練習をしてみましょう。すべてをひとりで抱えなくていい、と自分に繰り返し言い聞かせることが大切です。信頼できる人に「最近ちょっと疲れてて…」と一言話すだけで、心が驚くほど軽くなります。また、「ちゃんとやれたこと」を毎日一つでも書き出す習慣をつけると、自己批判のループから抜け出しやすくなります。自分を責めるより、自分をねぎらう練習をしてみてください。

 

INTPの乗り越え方

自分のペースを取り戻せる「ひとりの時間」を意識的に確保しましょう。本を読む、パズルをする、好きな分野を深掘りして調べる、プログラムや制作に没頭するなど、自分の知的好奇心が満たされる時間が最高のエネルギー補充になります。また、「環境が合わないこと自体は自分のせいではない」と客観的に受け止めることも大切。無理に馴染もうとせず、自分のペースを守ることを優先してみてください。

 

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MBTIタイプに関係なく、五月病を予防するためには毎日の生活習慣を整えることがとても大切です。「難しいことは続かない」という人でも実践しやすい、シンプルなコツを4つご紹介します。小さなことからでいいので、今日から取り組んでみましょう。

 

朝、太陽の光を浴びる

朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。光は体内時計をリセットして、乱れた生活リズムを整えてくれます。GWで夜更かしが続いた人は特に意識してみて。曇りや雨の日でも、窓辺に立つだけで効果があります。

 

軽い運動を取り入れる

ウォーキングや軽いストレッチなど、体を動かすことで脳内の「幸せホルモン」セロトニンが増えます。激しい運動じゃなくても大丈夫。近所をぐるっと10分歩くだけでも、心がスッキリする効果があります。仕事終わりにゆっくり歩くだけで、こわばった心と体がほぐれていきます。

 

睡眠と食事のリズムを整える

毎日できるだけ同じ時間に起きて、朝食をしっかり食べることが基本です。睡眠は心の健康と直結しているので、寝る前のスマホを控え、就寝・起床時間をなるべく一定に保つよう心がけましょう。「眠れない夜が続く」場合は、それ自体が五月病のサインかもしれません。

 

ストレスを溜め込まず、話せる人を持つ

「なんかしんどい」と思ったら、一人で抱え込まずに誰かに話しましょう。アドバイスをもらわなくていい、ただ聴いてもらうだけで気持ちが整理されます。身近に話せる人がいない場合は、日記に書き出すだけでも、自分の感情を整理する効果があります。

 

五月病になりやすいMBTI・まとめ

今回は、五月病になりやすいMBTI5選と、その特徴・乗り越え方をご紹介しました。
自分のMBTIタイプと五月病の関係を知っておくことで、「あ、これはサインかも」と早めに気づき、手を打てるようになります。

無理せず、自分のペースで休んでいいんです。GW明けに気持ちがしんどくなってきたら、ぜひこの記事を思い出してみてください。

この記事が面白かったら、友達や家族とも共有してみてくださいね。
それでは、次回のブログでお会いしましょう!

 

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